よみがえった初窯の父親へのプレゼント「盃」
この前だった。数年前に黒塗りの卓の修理で来られた方から電話がかかり、盃お直してもらいたいと、、、4つに割れた薄造りの盃を持ってこられた。色目の見てこのはいだったら漆だけでもいいかと思いその旨伝えると修理にそれほど金額が変わらないようだったら金でなおしてほしいと、、、。
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この前だった。数年前に黒塗りの卓の修理で来られた方から電話がかかり、盃お直してもらいたいと、、、4つに割れた薄造りの盃を持ってこられた。色目の見てこのはいだったら漆だけでもいいかと思いその旨伝えると修理にそれほど金額が変わらないようだったら金でなおしてほしいと、、、。
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昨日、久しぶりに用事も兼ねて、京都の金箔やによってきた。30年近く通ってると店までの商店街も随分寂れてきて、角の食堂の閉まりも「あ~やめたのか」とおもっていたら定休日だと後から、、、、。このご時世だったら定休日より、閉まっていると閉店が正解なんしょうが。最近の金の価格のUPが益々本物の使いにくくなってきていて、店に入ったときにちょうど来週習いに来られる神戸の方の注文の金を発送するところだった。「いま、電話もらって、たすかってます!たくさん紹介してもろて、、、、」
以前、紹介された本業の「木象嵌」の記事が再編集でこの3月に2冊相次いで販売されることになりました。
●和楽MOOK「奈良ー究極の知的ガイド」3月17日発売中 定価2000円 小学館刊
●家庭画報特選「完全保存版 奈良1300年の美をたずねて」3/19発売 世界文化社刊
●4月8日 NHK BS2、一部総合TV「45日間 奈良時代一周」正倉院・15分番組が放映されます。正倉院宝物に見る製作者としての向こう側の話をいたしました。17日TV収録終了
今年の初め、大阪の方から人形ケースの修理のことで電話がかかってきて、受け取りにいったり、持って行ったりで修理完了で納めたことがあった。ブログにも書いたが今になって思い起こすことは、修理に際して大変緊張したことだった。
先週だった、以前金継ぎに来られた方から連絡があって仕事場まで行きますと、、。直しのことで尋ねにこられた。随分使っている茶器がわれてしまい、、、破損断片はほとんどなくつければなんとか元の形になると見たが、それにしても複雑なひび割れだった。その割れのことを尋ねると、、やっぱり以前ひび割れしているのを熱湯で使い続けたとのことだった。かんにゅうがある場合水分はそこに入り込みどんどんと割れを広げる結果になってしまう。何らかの手だてをしていればたすかったのに、、、と。使い勝手から考えるとこれは今後熱湯を再度使うことになるため、金継ぎはしない方向を選択した。いろいろ考えた末、一番手軽で、いつでも追加修理が、自分自身で出来る材料で、しかも熱湯OKを、、、。それがOKとなると食洗機、電子レンジ、、ハイターなども使えることになる。白に白の直しは修理依頼でするには気が引けるが自分でやられる分にはお遊び半分でいいと思うが、、、。
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