「これ直してくれない? ちょっと金がある方がいいなあ、、、」とどこの骨董屋で買ってきたのか知り合いが時代物を持ち込んできた。写真を見て金が光ってるここ直したのか、、、と思われるともうが修理箇所は真ん中の部分。2cmくらいの亀裂が入って底が抜けていた。本人は金で直しておもしろい直しだと言うことなんと思うのだが、注文方向で直しかけたら意外にうまくいってしまった、ここまでくると金の施しはやめたくなってきた。修理中でもどちらの判断がいいか考えてしまうことが多々ある。今回は金はしない方向を選んでしまった。ただこれも使う方の美意識で何とも、、、、。
続きを読む "金継ぎ講座以外にこんな修理もある" »
11月29日(火)10時30分~13時 2012年椅子展(仮)撮影のためのイベントの案内
場所 奈良国際奈良学セミナーハウス 旧世尊院
奈良市登大路町 市内循環バス県庁東バス停前
来年度の奈良にて今までにないコンセプトの大規模な家具の展覧会をいたします。従来の工法、工具などを根本から見直された新しい日本の木工家具の展覧会になります。来年度の準備のために全作品の撮影を当日会場にていたします。つきましてはPCブログ、twitter、Facebook、mixi 等お使いの方の下見を受付いたします。作家本人の質問応答もいたします。正倉院宝物も手がけた現在日本の最高の木工芸を展開する工芸家です。現在椅子を中心に多くの作品を生み出しているトップランクの仕事です。来年まで待てないという方々ぜひお問い合わせのうえ2012年椅子展プレビュー撮影イベントをごらんください。
お問い合わせウェブページから
続きを読む "2012椅子展プレビュー撮影会イベントのおしらせ" »
先月昨年金継ぎ講座を習いにきた子が、oggiの今月号で雑誌デビューした。春前にしばらく宿泊して仕事場に通ってくれた。寒いこともあってたしかなところまでは教えきれなかった。、教えながら工芸家になりたい!、、、といわれると頭に気がかりなことばかり増えて、年代が違うためともかくものを見る目を育たさないといけないと考え、機会あるたびに出てこいと、骨董市、友人の工房、正倉院展など1年たつと結構それなりになってきた。関東からすると、関西はワンダーランドなみに楽しいらしくどこへいってもたこやきと、あげものがおいいしいと毎日が日曜日。
続きを読む "ヨンアの金継ぎ修理と漆のかぶれ" »
「ならの会」展 (陶器・染織・吹きガラス・木象嵌・写真)
出品作家
坂手春美(陶芸家)・田中茂(陶芸家)・稗田真理子(陶芸家)・岡本マチ子(染織作家)・高橋直樹(吹きガラス作家)・山中俊彦(木象嵌作家)・若松保弘(写真家)記念館のみの出品
会場◆国際奈良学セミナーハウス(旧世尊院)
奈良市登大路町63(近鉄奈良駅から徒歩東へ7分)
会期◆11月9日(水)~11月14日(月)
午前10時~午後5時過ぎ 最終日4時
作家在予定日
8日(火) 午後1時~搬入 全員予定で
9日(水)午前10時~午後1時30分 山中 岡本 稗田
午後1時30分~5時すぎ 高橋 坂手 (3時~田中) 稗田
10日(木)午前10時~午後1時30分 山中 田中 坂手
午後1時30分~5時すぎ 高橋 田中 坂手
11日(金)午前10時~午後1時30分 高橋 岡本 稗田
午後1時30分~5時すぎ 山中 坂手 (3時~田中) 稗田
12日(土)午前10時~午後1時30分 山中 岡本
午後1時30分~5時すぎ 山中 坂手 (3時~田中)
13日(日)午前10時~午後1時30分 山中 高橋
午後1時30分~5時すぎ 山中 坂手 (3時~田中)
14日(月)午前10時~午後1時 高橋 岡本 田中 坂手 稗田
午後1時~午後4時 山中 高橋 岡本 田中 坂手 稗田
午後4時~ 搬出 全員予定
(11/7午後5時更新)
◆富本憲吉記念館の出品は販売が中心で10点くらいのアクセサリーになります。なお記念館は入場料が必要になる場合があります
◆奈良会場の出品について
●25年前に制作して23年前に奈良の方の個人蔵(家庭画報掲載)になった鉄刀木銀象嵌櫛が10年ぶりにお借りできならべることになりました。(奈良会場のみ)
●7年ぶりに個人蔵の木象嵌扇子(季刊銀花掲載)をお借りすることが出来ました。これもならべます。(奈良会場のみ)
●木象嵌の装身具ブレスレット10点近く個人蔵(和楽掲載)のものをおかりできないかと検討しておりましたが今回お借りできませんでした。次回に(奈良会場のみ)
会場◆富本憲吉記念館
奈良県生駒郡安堵町東安堵1442(JR法隆寺駅よりバス「東安堵」下車)
会期◆11月19日(土)~12月10日(土)月・火休み
17日午後作品搬入
午前10時~午後5時 最終日3時
2010年度
続きを読む "「ならの会」展 (陶器・染織・吹きガラス・木象嵌・写真)" »
先日のブログで紹介した大津の彼の金継ぎ修理に続ききれいな直しが出来るやつが出てきた。大津の彼の前日、先月の16日に金継ぎ修理を習いに来た京都の方。元々骨董品が好きで北野、東寺と安いものだがなかなかいい手のものをコレクションしている人だった。1週間ほど前に金継ぎ修理が出来たので見てもらいたいから修理品のし上がり具合のチエックで午前中仕事場まで来てくれた。
続きを読む "昨日に続いて金継ぎ修理のうまいやつが出てきた" »
最近のコメント