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2010年2月 2日 (火)

普段使いがよみがえる陶磁器の修理の極意

1 検索で金継ぎ修理で問い合わせくださる方が多くなったが、実情は何でも屋になってしまっている。最近知り合いに会うと「気に入ってる陶器の取っ手がとれて修理はどうしたらいいの?」と聞かれることが多くなった。

結論から言うと人に頼みなさいが何よりの正解になる。以前のブログにも一度書いたが人に頼むと助かる点が多々ある。何がいいかというより、自分自身で直すともちろん熟知したプロでないから何かにつけて拙くなってしまう。それも後々まで尾を引いてしまう。プロに任すとかゆいところに手が届いてくれなにかにつけ、ダメなときは人のせいに出来るから楽ちん。それでもそれがなかなか修理の判断で踏み切れない。探せば良心的なやりとりをしてくれるところはあるのだがそこが一歩ふみきれない。餅屋は餅屋が一番だと思う。ただ相手にもよるのだが決め手は最後のアフターケアーにあると思う。どこまで責任持つか、かゆいとこに手が届くおんぶにだっこがいい。今の時代に逆行する事柄だが手がけた者の責任があるように思うのだが、、、。どうしても自分自身で気がすむようにしたい、それが意外にいろいろ材料を取りそろえると、結構な金額になってしまう。この前、金継ぎ修理で焼き締めの湯呑みを送ってもらったが破損した合口が成形のこともあるだろうが6ヶ月経ってしまうと狂っていた。何よりの早急な判断が進行を止め蘇る第一歩になる。PCが発達すると調べるとなんとか出来ると思う方がほとんどで、決断を早くするかあきらめるかしかない。悩みに時間をかけないのが何よりの得策になります。踏み出してシックリこないと感じたらもしまちがっていたかもだったら戻ればいい。

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