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2016年9月 7日 (水)

12月3日渋谷金継ぎ講座 募集中

Sfoodpic525528画像の整理をしていたら懐かしい画像が見つかった。2010年の金継ぎ講座に来られた時に撮ったのと2012年金継ぎ一年生を出版するときに借りたカップだった。

最近出版された金継ぎの本を見る機会があってこちらが出版して4年相当内容が変わっていrつだろうと興味津々で最初から最後までゆっくりチエックしてみた。

全体の印象は100人興味があってこの本を手にしたらやる気に何人なるだろうと思った。ページが進むに連れ専門分野の用語と技法展開の繰り返しに突入で気軽に壊れたうつわ直せないないかなあ、、と思っていたことが壁にぶち当たって、うつわ直したかったら専門分野を理解しなさいと言われてるようでハードルが高く感じる。感じたままのメモ書きを載せておきます。

P19 漆には水分が含まれているためその水分が抜ける時間が書かれてない。体質的に漆に弱い場合かぶれる場合が出てきます。 

P23技術の説明から書かれてるため気軽に金継ぎ修理を始めたいと思う人には専門用語が出てくるためハードルが高く感じる。

P24このくらいページが進むと金継ぎ修理を始めるのに何を買ったらいいのか不安になってきます。

P24茶渋を漂白剤で洗うと書かれてるがもっと安全で良い方法がある。漆を扱う人としていただけない話だ。

P25漆を薄めるため灯油と書かれてるが都内でどれくらい使ってるところがあるだろうと、、

P29漆のかぶれない適切な指導が全く書かれてない。皮膚科に駆け込めも、「かぶれてしまった時は浄化していると思い痒さと向き合ってみるのもよいかもしれません」と書かれていてバカにしている話。

P30ここくらいにくると指導者がいないと前に進めない本だと気づく。全工程30日間ほど簡単に手が出せない高いハードル。

P60このページにくるころには技法が複雑内容で頭に入ってこない。

P93素手で錆漆を成形していると漆に完全に被れます。

P99樂焼きの割れの部分の漆のにじみにはもっといい方法がある。勉強不足です。

P124漆の注意書きが書かれていて+「金継ぎした焼き物の取り扱いは基本漆器と同じ扱いで、」と書かれている。金継ぎ修理したマグカップは漆器なんだろうか。壊れる前と同じ扱いで使えないと意味が無い。

P125漆で金継ぎ修理したモノの強度は全く書かれてない。

気軽に金継ぎ修理ができないかがキーワードでなければ金継ぎ修理は広まらないでしょう。漆でなければダメだと思われがちですが今年初め文化庁か文化財の劣化のところで「自然素材は一般に合成樹脂と比べて接着力が弱い上、膠などは薄い茶色の色がつくといった短所もある。」自然素材の開発が急がれると発表した。金継ぎ修理を考える上で元の強度のための接合と、食に安全なための保護膜、二弾構造で考える方法が今の時代一番あっています。残るはかぶれることなく安全に漆は使えるやり方の工夫です。漆の安全な取り扱いが書かれてない本は指導書ではないので信用しないほうがいい。

渋谷金継ぎ・拭漆講座 募集中 残席13名

12月3日(土)朝9時から(金継ぎ講座復習2名 高木・立石)

  

 場所 渋谷/文化ファッションインキュベーション10Fスペース6 募集中!詳細はウエブページからメールにてお問い合わせください。9月30日現在

◆拭漆補講座もOKになりました。お申し込みください。

初めての方は直せるもの、持ってくるもの、材料、講座料金等の説明が電話かスカイプで30分ほどかかります。説明後参加申し込みください。講座当日に参加費お支払いください。

「金継ぎ一年生」3刷りになりました。アマゾンでは金継ぎ修理の解説書では一番良く読まれている本です。図書館にもあるようですがお近くの本屋でない方は必要な場合講座当日販売い致しますのでメールにてお申込みください。

講座内容は基本変わっていませんがメモしたくなるテクニックがたくさん増えてきました。

Sbooks 

※「文化出版局刊「金継ぎ一年生」 現在3刷り発刊中

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