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晴耕雨読 Feed

2010年8月31日 (火)

新刊本のお知らせが編集者から、、

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文化出版局 編集者の青戸さんから新刊本ができたのでとお知らせをいただいた。長年、「季刊銀花」にたずさわってきて、初の編集本になります。新刊本『手をめぐる四百字Ⅱ 女たち』。「銀花」の連載をまとめたものです。3年ほど前に発行した第二弾。今回は、女性の執筆者53人を集めて内容の濃いものになって一冊にまとめました。造本に少し工夫を凝らし原稿用紙に書かれたものをそのまま誌面化しているもので、どのページもすっきりときれいに開くように、背をつけないで製本でいわゆる糸かがりのあとがない本にしてあります。上にカバーをつけていますので、一見してはわかりませんが、開いてみればよく分かっていただけるかと思います。カバー表紙はこんな感じ(添付)。書店にて手にとってごらんください。

小沢征良 安達瞳子 内田也哉子 合田佐和子 佐野洋子 澤地久枝 高野悦子 中上紀 羽田澄子 水谷八重子 森南海子 須賀敦子 服部真澄 秋山ちえ子 明坂尚子 朝倉摂 萩野アンナ 小泉和子 高橋順子 武田花 多田智満子 田中優子 築城則子 波瀬満子 群ようこ 柳澤桂子 吉田ルイ子 増田れい子 中野翠 青柳いづみこ 石井桃子 大石芳野 太田治子 大橋歩 岡部伊都子 加藤幸子 金井美恵子 桐島洋子 鈴木真砂女 馬場あき子 宮城まり子 宮迫千鶴 栁順子 安永蕗子 松井今朝子 米原万里 矢川澄子 森まゆみ みつはしちかこ 道浦母都子 斎藤史 池田昌子 里中満智子 

手書きエッセー

“手”を主題に、作家、工芸家、女優等50人の女性が記した肉筆原稿。“手書きの四百字”を通して筆者の息づかいが聞こえ、“手”を通して多様な人生が現われます。「文字は人なり、手は人生なり」

手をめぐる四百字Ⅱ 女たち

 
予価 1,575円(本体価格 1,500円)
2010年9月6日発行予定

2010年8月 9日 (月)

特別思い出本

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最近、PCで資料を探すことがあって、古書店のネット検索をしたがでてこない。

20数年前にどうしてもその本が欲しくって、数回東京まで探しに出かけたことがある。ずいぶん影響を受けた本だった。毎週蔵書の中から参考にするために借り出し手続きをしてほぼ独占状態で借りた。その当時、ちょうど印刷物が高騰する狭間で半年たてば新たに出てくる雑誌も値段が変わり読む方にもかなりきつい状態がつづき、数年遅れのものを手に入れるべく自然と古書店に足が向いてしまった。そのせいか京阪神の古書店はめぐってしまった。おかげでどんな古書店でも一歩店の中にはいると探したい本があるかないかがほんの並び具合からわかるようになった。店主の好みも色濃く反映するためこの店なら探し本がでるかもしれないとまで、。当時もう一度みられないかと蔵書している図書館を探したが国会図書館にもなく、東大に2冊と、出版社に問い合わせるとあるにはるが完全に残す2冊だけとのことだった。

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2009年7月14日 (火)

漆芸家のサイン本

S4722 古書店をめぐっていると、サイン本を手にすることがある。それほどの特別興味があるわけではないのだが、二年ほど前だった。

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2009年2月27日 (金)

編集者植田実の仕事から、、、、

S19850 昨年暮れにふと、70年代にむさぼるように読んだ本のことを思い出した。ちょうどそのころ話の特集も復刊を知り、わざわざ大阪駅まで毎月買いに出かけた。ビジュアルの勉強をしながらおかしなことに建築、インテリアの雑誌をそればっかり毎日眺めていた。

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2007年10月 9日 (火)

和楽11月号「2007年正倉院展公式ガイドブック」

Mylepmvb1 先出に撮影の時のブログを書いてますが、1冊でも雑誌が購入できるようになりました。「和楽11月号 2007年正倉院展公式ガイドブック」をクリックして進んでください。
*(ダイレクトの方は)0120−462946 1冊1300円税込み あと代引、郵振、など諸経費がかかります

2007年10月 4日 (木)

編集部からやっと届いたー和楽

Vwcr_5wa1 今日、朝、やっと届いた。昨日夕方、知り合いから見ましたとメールが来て、、もう来たのかと、、、校正原稿を見ていたが本になるとまた実感が違う。気になってどんな感じ、、とか 感想は、、、とか、、わっていても気になりだした。人に目にはどんなように映るのかそれを知りたいし、、。届いた雑誌を最初から見ると雑誌全体の流れの感じからするとちょっと儲けモンだったかもしれない。うたい文句が「2007年 正倉院展 公式ガイドブック」だった。日程が決まってからある程度作品の準備ができたのも良かったように思う。今となってはあの時の夏の暑さがなつかしく思ってしまう。  あと数日で1冊でも購入できるようになります。またその時にここで御案内します。

2007年10月 1日 (月)

奈良の郷土玩具紹介してくれたのは家庭画報だった!

Llwmbud81 昨日、前出の奈良町にある模型やに、掲載誌が届いた。疑わし雑誌の正体は家庭画報、奈良のおみやげの紹介ページだった。電話がかかってきたので見に行った。見覚えのある郷土玩具などがあわせて紹介されていた。見るまでは期待大だったがみてしまうと、少々期待は膨らむより萎み気味で、、、、紹介ページをじっくり見ると、いままで気が付かなかったが意外に郷土玩具が高い。3千円台があったり、2円台が大半で、うちの仕事が手のかかるわりに安い。竹を切ることから仕上がりまで半年から1年近くかかってしまう。理由は青竹には絵の具が乗らないから。それはどうでもいいのだが、3千円台の玩具を2つは買うとはかんがえられない。気軽に買って持って帰れる金額が一番いい。衣食住の世界観がシビアになってきている時代では受け入れがたいと、、。工芸品やなくっておもちゃでしょ。掲載誌を見てつくづく数年先に消えていくか、、、と予感。ある意味で雑誌を見てがっかりした。作り手が自分で壊しているんだからどうしょうもない。 


奈良の郷土玩具「春日竹鹿」(ミヤサ模型店のみ販売)
電話 0742−23−7384

2007年9月27日 (木)

XXXXの郷土玩具「春日竹鹿」の紹介誌

4cbnlrio1 もう何年経つのか忘れましたが、奈良町にある模型やさんのウインドウーに枯れた竹で出来た郷土玩具「春日竹鹿」を置いているんです。9月に入って久しぶりに模型やさんに行くと、「きのう、なんやったか、どこといわはったんやったか、、  昔から見てますといったいったやけど、、雑誌社から電話があって、載せましたからと、、、」「え〜!!}といったものも、かいもく何がどうなってるのか判らない。「今から駅前まで行くからついでにほんやでみてくるわ、、」といったものの婦人誌やろかガイドブックやろか、、さいきん奈良も有名になったモノで5年ほど前から毎月と言っていいほど全国区になって雑誌で紹介されている。この時期の雑誌は何に載っていても不思議でない。春、秋、差別化のため早春、、とか困ってしまった。後ろのページの次号のお知らせを各誌捜してみるが捜しきれない。そうこうしているうちに3誌ほど疑わしい雑誌が見つかった。ねらいはついたが、店に置いていた竹鹿が全くなくなってしまい、それにあわせて紙箱まで底をついてしまった。4年ほど前に染織家の友人からもらった竹は確保していたが、あわてて箱の注文を、、、先週なんとかすべりこみセーフで準備がととのった。あとは、何の雑誌か、、、、、 3誌の内か、または、、、あてもんみたいなはなしや、

2007年9月20日 (木)

◆和楽◆

W9zuem4o1 八月はじめ、初めての出版社から電話があって、お盆のまっただ中雑誌の撮影のため準備をすることになった。準備に10日ほどあったがなんとか手近で納めた作品を借りようとするといたがなかなか大変だった。しかも是非にとねらっていた作品も、2点借りられなかった。是非これをと意気込んでいた、、、お線香入れ2点だった。電話で借用を申し入れてみたが諸事情であえなくアウトだった。ならばもう一点をぎりぎりまで待ったが撮影には届かなかった。お盆のまっただ中、普段使いの道具として使われているため、使い出すと馴染んでくる。馴染んでくればくるほど、たとえ数日でも不自由してしまう。その他のこともあり、丁重なお詫びを頂いたが、頂いたお返事を読みながらモノがこころにになったことをその時知った。家の二階で簡単に撮影を考えていたが、締め切ると自然光が弱い。自然光の撮影のため夏期休暇中の五風舎に協力してもらった。午前中から撮影をはじめまず室内で作品の集合写真を撮って、装身具の撮影を室内の明かり取りの窓の敷居に一列に並べて、、、 向こうが見えておもしろい写真が仕上がった。しばらくして窓を乗り出して朝からたっぷりとまき水の含んだ庭の苔の上で撮影しだした。撮影場所をココにして良かった!。となりは入江さん宅、庭続きの場所で作品の撮影は理想的だった。見本誌を事前に見ていて大胆なカットの連続で、さてどうなるかと思っていたが一人、早朝から窓を開け作品の準備をしていた時、庭に射す夏の光線を見て外で撮ってもありか、、、 ぐぅ!! だった。秋向けに長袖を通してパチリ。建物の魅力より庭の良さが十二分に出た自然光の撮影になった。終わってみれば4時間ちい、、明くる日、片付けも出来ないまま京都五条の川端まで借りた作品のお返しの品を買いに出かけた。生ものではなかったが作品の返送をいそいだ。終わってみればバタバタが3週間だった。 

掲載誌の御案内は発売(単品誌は一般書店では取り扱ってない)時にココで御案内します。

2006年8月14日 (月)

おもわず、買ってしまい、、「大和古印」

Qi1kaea91 午後遅めに、用事をかねて天王寺まで出かけた。夕立がありそうとPDAを持って出かけ車中で調子よく使っていたところ突然電波でフリーズ!、と、ほ、ほ、ほ、、まるっきり電源が入らないようになって、あわてて電源スポットを捜したがみつからず、諦めた。向のビルの地下に時折覗く古書店があり、以前ブログで書いた「銀花」第1号を手に入れたとこで、久しぶりに覗いた。いつもの3筋目の書棚を隅から隅までじっくりと、、、、。 2,3気になる本があって、、、どうでもいいようなわるいような、、これはあまりみかけなあ〜と、ちょい自分で言い聞かせ、1冊選び、後は15年前の図録を合わせて買った。これで作品作る気になればしめたもんなんだが、、と、地下鉄で難波に出た。一軒覗きたいとこも簡単に覗いて駅に向かった。人混みで前に進めないと思っていた横になじみの古書店の地下への階段が、、用事もないのにすいこまれちゃった。最近の古書店はいいほんや〜と感激する出会いもなく良書に出会わない。ネットで探せるから感激も薄らぎ、本屋に踏み入れたドキドキ感もなくなってきた。ただ本の品揃えから本屋の質が伝わることがある。それでも良書の発見なくなった。いつもの書棚をのぞいてガラスばりの書棚まで見たがなかった。もう出ようとかと、ふと詩集のある棚に戦前の本が並んでいた。これ、その中の一冊だった。中を開けみると古印集、昭和16年発刊、星岡、大和古印などの掲載を再編したものだった。なにがいいかというと、本物銅印を押擦してえた印影を原寸のまま凸版に起こして朱刷したものだった。伊勢の三大社は模造したものだったが、例の国宝の金印もあった。昔の本には今では考えられないことだが本といった媒体に本物の現実をを取り込もうとしているものに出会うことがよくある。もちろん見つけた人間は熱くなる。一桁変わる金額だった、なんどとなく、ぱらぱらながめ悩んで悩んで買ってしまった。今日、ブログのためにデジカメで撮影していると、先日、納めた元興寺から礼状が届いた。ふと、地蔵盆の書を書いたことが引き金になってるのかも知れないと、、、 妙なものにはまってしまった。sweat01