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2016年3月19日 (土)

渋谷金継ぎ拭漆講座5月7日 

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5月7日(土)「金継ぎ一年生」渋谷金継ぎ拭漆講座(金継ぎ講座 5名 立石・丹治・赤羽根・島村・白 神 金継ぎ復習 5名 望月・山下・長田・黒坂・土居  

場所 渋谷/文化ファッションインキュベーション10Fスペース6  募集中 

詳細はウエブページからメールにてお問い合わせください。

◆次回の講座予定は今のところ未定です。

◆拭漆補講座もOKになりました。お申し込みください。

初めての方は直せるもの、持ってくるもの、材料、講座料金等の説明が電話かスカイプで30分ほどかかります。説明後参加申し込みください。講座当日に参加費お支払いください。

「金継ぎ一年生」3刷りになりました。アマゾンでは金継ぎ修理の解説書では一番良く読まれている本です。図書館にもあるようですがお近くの本屋でない方は必要な場合講座当日販売い致しますのでメールにてお申込みください。

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※「文化出版局刊「金継ぎ一年生」 現在3刷り発刊中

2015年12月 7日 (月)

ミセス新年号ー菓子器など3点 

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10月の中頃、朝から京都、大阪と骨董市ツワーを知人とまわり大阪駅で別れ難波で預けた荷物を抱え家に着くと電話がかかってきた。わ~困った。内容を聞きいたが可能なことか明日も用事があり返事は2日ほどかかると返事したが、撮影日が決まっていた。どうしたものかと悩んだがまずは明日来られる方に連絡して時間をずらしてもらった。それからが大変だった。次の日材のことで往復6時間かけて材料屋に出向き内容にあった材選びを選び出した。選び出したもののその段階で可能性は半分もいってなかった。材も加工も仕上がりも全く未知数で指定した材の加工を頼みとんぼ返り。

幸い材は朝一で到着して加工材を見てひと安心したが先方の指定サイズが果たして現場で扱った時に綺麗に見えるかという点だった。型紙を作り何度となく手持ちの器を置いてみてはサイズを変え結局単体でも綺麗に見えるようにむこうのサイズより若干サイズを変えた。

二種類の木を選び加工に入った。ここまでくれば夏に表参道の個展で発表した内容で経験済みだったため安心した作業だった。夏の展示を振り返れば少し仕上がりを急いだ感があったが見に来られた方には意図は伝わったようでその時のことが今回の結果につながった。

表したい内容のこともその後内容に足らなかった点も全国気になったところに直接足を運び穴埋め作業の結果来年5月の個展には内容は完成していると思う。

加工はじめた材は思うような表情になってくれたがこれから塗装となると手放しで喜ぶ事もできない。しっくりとした質感になってほしいものだがどうしてもこちらが望んでいる質感と違っておニューになってしまい。特に今回の材硬い材を使っていたためひかってしまい落ち着いた感じがなくなることがはじめからわかっていた。うつわを支える板となると主人公ではなく一も二にも引かないとだめでそれでいて存在感がいる器に。

漆と混ぜるものを調整したり、使う道具を変えてみたりと事前に考えて準備して作業にかかった。やりだすとア~という間に仕上がってしまった。木の硬さの関係で多分これ以上の変化はないと読んだからだった。

材探しから発送まで4日間。こちらとしては注文内容にしてやったりとは全くならず、基本この世界撮影時にこちらのものが使えるか、カメラの画になってるかという点。いくら作っても説明しても使えないものは使えないし、使いたくもないだろう。

雑誌発売日前に駅前の書店で手に入れ付録つきでラップされていたためすぐには見られず家に帰って中を見るとよそ行きの顔で写っていた。2枚送った内のマット調の仕上がりを選ばれたようだった。多分両方写真撮りして雰囲気の伝わる方に決められた。

新作2枚塗装に使った材料も違うため掲載のものがベストとは時間が立ってみないとこれがいいと判断できない。菓子皿も時間変化の少ないものを選ばれたようです。

金継ぎ修理の習った方で早くも雑誌を見て連絡くれ「こんなの作ってみたくなりました、、」といただいたが金継ぎ修理拭漆講座を習った方だったら簡単に真似ができるように思う。講座で使ってるものばかりで特別に材料を揃えてるわけでもない。

金継ぎ講座も来年には教えた方400人超えると思うが無料の復習に来る人は意外に少ない。習った殆どの方が金継ぎ修理の目的を達し自分なりの修理方法ができるようになったため習う必要がなくなった。鎌倉の講座は会場の関係で現在休業中で年間6~8回ほど関東方面の講座を行ってきたが現在は渋谷の講座のみ。来年からはできる方も多くなったため講座回数も縮小予定。

年内は19日渋谷金継ぎ講座予定で 来年は春と秋の2回。

2015年8月24日 (月)

◆「金継ぎ一年生」10月3日(土)渋谷金継ぎ講座のお知らせ 参加者募集中!

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    new     10月3日(土)「金継ぎ一年生」渋谷金継ぎ拭漆講座  9名  (金継ぎ講座 1名 神田 金継ぎ復習5名 望月・川原・長田・小薮・土居) 場所 渋谷/文化ファッションインキュベーション10Fスペース6   

詳細はウエブページからメールにてお問い合わせください。初めての方は直せるもの、持ってくるもの、材料、講座料金等の説明が電話かスカイプで30分ほどかかります。説明後参加申し込みください。講座当日に参加費お支払いください。

「金継ぎ一年生」今月3刷りになりました。アマゾンでは金継ぎ修理の解説書では一番良く読まれている本です。図書館にもあるようですがお近くの本屋でない方は必要な場合講座当日販売い致しますのでメールにてお申込みください。

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※「文化出版局刊「金継ぎ一年生」 現在3刷り発刊中

2015年7月 8日 (水)

木象嵌作品展ー表参道にて

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山中俊彦木象嵌作品展ー表参道にて

正倉院宝物に見られる金、銀、タイマイ、象牙、唐木、玉虫を使い装身具から茶道具まで、新作、旧作あわせて木象嵌作品が並びます。ぜひご高覧くださいますようお願いいたします。

■桃林堂画廊 東京都港区北青山3-6-12 ☎03-3400-8703

地下鉄表参道B4出口すぐ (桃林堂 青山店2F)

■7月28日(火)ー8月2日(日)午前10時30分~午後6時30分

■問い合わせ 0742-22-1926 やまなか

■展覧会情報は ブログ{工芸日々」twitter等でUP予定

案内状ご希望の方はウエブページからメールにてお問い合わせください。13日以降から送らせていただきます。

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2014年5月 9日 (金)

「金継ぎ一年生」渋谷・鎌倉6月7日8日金継ぎ講座・拭漆講座 募集のお知らせ

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金継ぎ 境山

6月7日8日渋谷・鎌倉金継ぎ講座 拭漆講座

今年3回目の講座になります 次回は7月に

◆渋谷金継ぎ・拭き漆金継ぎ講座のおしらせ 募集中

6月7日(土)場所渋谷区文化総合センター大和田午前9時~午後6時 募集人数14名まで

◆鎌倉金継ぎ・拭き漆金継ぎ講座のおしらせ 募集中

6月8日(日)場所 鎌倉生涯学習センター午前第午後第1集会室午前9時~午後6時過ぎ  募集人数14名まで

詳細はウエブページからメールにてお問い合わせください。初めての方は詳細の説明が30分ほどかかります。
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文化出版局刊「金継ぎ一年生」

2007年8月28日 (火)

長新太展

Eozlznmh1 初めて長新太の原画を見た。北大路のパン屋に用事方々またまた最終日に滑り込み。話の特集の復刊の時から彼のイラストはなじみがあって線の表現がうまい人だなあとおもっていた。雑誌のページでなじみがあったためどんな紙質で描いているのかは思い浮かべなかった。会場の元原稿を見ていると画材の変化がなんとも時代を背負っているようで、ぺん、ロットリング、マーカー、ガッシュ、クレヨン、カラーインク、、、仕事場の復元のテーブルの横に丁寧に洗い終わった毛足が丸くなった水彩筆の束を見て、優しいイラストレーターだったんだなあ、、と、書斎の風景の写真に写っている本もそれほど特別驚くものではなく数枚置かれたJAZZのCDも一時代古いジャズだった。アーティストかと尋ねられるとやっぱりイラストレーターだ。表したい主題があって、特に後ろの背景にそれほど書き込まなく1ポイントのみの処理が多い。絵本、印刷媒体を意識した描き方で、たいへん優しい描き方の作家。会場は小さな子供連れが多く、みんな絵の前で指をさして声を出していた。寄り道のつもりで覗いた展覧会だったが、なつかしさもあってやさしい時間だった。

2006年4月 2日 (日)

会社のマークデザイン

Cbbxoscl1 2月の始めに名古屋の友人から会社を始めるからマークを作ってくれ、、、!と電話があった。長いつきあいだから忙しいとは言えない、もちろん作るつもりではいたがどっぷりと工芸の仕事をしているとデスクワークのセンスのいいキレが最後に出てくるか少々不安に駆られる。これは会わないといけなんなあ、、と思いつつ漆と象嵌の仕事が終わらない、そのうちいいひらめきがあるのではと思ったが浮かばなかった。しばらくして会社の名前をメールで伝えてきた。えたいの知れない会社のようなマークにしてしまえと考えて何案か思いつきこれにロゴをと思ってると「字画が悪い、、、と」それから待つこと2週間やっと決まった。元々海産物問屋だったとのことでその時の名前に落ち着いたがその一言で以前考えていたマークはぶっ飛んでしまった。ロゴ中心でそれにあったマーク作りに、、、板海苔2枚重ねたような、、とは思わないが板海苔マークが出来上がった。なかなか気に入ったマークに仕上がった。最近の銀行もそうだがロゴは全て旧名のの足し算でマークは今までのようにこれしかないといったインパクトはなくどこかで見たようなといった作りでよく言えば親しみをそこで感じてもらうのかも知れないのだが、、。それもいずれ時期が来れば名前も短くなりまた使い捨てになる。本屋でPenという雑誌が雑誌のデザインの特集をやっている。懐かしいなあと思いつつきっちりいしたエデトリアルでデザインにデザイナーの魂を感じる。デザインは時代を映した消耗品だがアートになるものも、。。。

2006年1月21日 (土)

亀倉雄策 X早川良雄 

R1gdamjd1 「ごぶさたしてます、今東京で開催されてる亀倉雄策展少しばかり気になってまして、懐古趣味なんでしょうかあの時代あの仕事をを目の前にした時代を過ごした人間にすると過去からエルモノの確かさが自己確認につながり今知ったのですが早川良夫がコメントをよせていて何とも時代の暑さを感じ加守田に京都の河北倫明が年下にかかわらず丁寧な文を寄せている事を思い出しました。時代を知ってないと外は風邪吹くのみですね。確かな仕事を目にしてきた時代の風化なんでしょうか、時代の受け皿はいつも変わらないように思うんですが、期待感の変化でしょうか、バナナは貴重なんですの時代ではないことでしょうね。なかなか良い文章です。お知らせまで。」 1/19 ●●●●               「早川良雄の文章、読みました。 今の若い人は、将来もああいう文章を書けないだろうな・・・。 内容も文体も。 私はしっかり古いタイプの人間だと言う自覚がありますが、それが悪いとは全然思わないし、東京オリンピックを無邪気に見ていた自分がいとおしい。  自分の親も含めてあの頃の大人は一途に一生懸命、自暴自棄にも陥らずがんばっていたんだな・・・。  なあんて思っちゃうのは、プロジェクトXの影響か?  確かな仕事、「確かな」と言う形容詞にはものすごくあこがれてしまう。  確かな仕事ができるようになりたい。  確かな感性、確かな眼を持ちたい。」 1/20 ▲▲▲▲
10数年前に友人のガラス作家から早川事務所にいたイラストレーターの安井志摩子さんを紹介され、何という偶然!熱かった頃の大阪が再びよみがえり輪廻転生のよう。今を知る生き方のヒントは過去から学ぶ!いいのかも知れない。

亀倉雄策 X早川良雄 

Lz9l6qln1 用事が出来TOKYOまで出かけなければならなくなり、2,3ん見たい展覧会も楽しみの一つ。これやってるのか〜、、と亀倉雄策の展覧会。もうこの時代ではないと思いつつ不動のデザインが懐かしさと今の時代では味わえないぴりっとしたスピリッツがもう一度見たくなり、いや息のつぎ方かも知れないとも、、。検索で日にちを確認していると展覧会の案内が見つかり、見ていると早川良雄の文章を見つけた。読むにつれ何とも熱く良い文章に打たれジーんとした。「亀倉雄策展」さっそく東京の有る出版社の編集者と友人にメール方々送った。早川良雄は私が就職である人の紹介で最後に尋ねたデザイン事務社だった。新地のビルの中にあり尋ねた時はちょうど大阪の事務所を閉鎖して東京へ移転するところだった。学生だった時に今橋の画廊で彼の「形状」のシリーズに触れ完全に打ちのめされた。まさかその事務所に行くとは、、その時の事が昨日の出来事のような錯覚が残っていて4年ほど前に南港での展覧会は自分としては複雑な気持ちで見た。図録は時代の記念だった。東京の編集者、横須賀の友人からメールが返ってきた。ちょっとおもしろいかもと往復書簡?をUPすることに、、、。

2005年3月12日 (土)

堅いデザイン軟らかデザイン

14pckbpk1 この仕事に就く前グラフィックデザインナーをやっていた。勤めた制作室の構成上マークシンボルの仕事を手がけることが多くなり自然と作品が貯まった。依頼会社が堅い企業が多いためエッジの立った、野太いラインを駆使して制作した作品ばかり採用された。毎年資料集に載るようになりついに2年に1回の年間に載った。やった!と思ったが依頼もなければ作品もたまらない。よく考えるとほとんどの方が企業デザイナーで製品、パンフが出来ると自然とマーク、ロゴが必要になる。フリ−では無理だった。その頃インテリアの世界ではイタリアデザインが世界を旋風して、ポストモダン。はまった!ソットサスに。日本にも押し寄せてきたが日本は立て、横の世界、フリーデザインの良さが生活様式の環境かそれほど広まらなかった。ただ様式を破壊するきっかけにはなった。14年ほど前に浅草スタルクを見たとき、軽さが命やなあ、、と時代は変わりだしたと痛感した。外資、統合、再生、こんな時代にピースのデザインに大金が払われことなど夢の夢。破壊と再生を繰り返すいま時代にあった量と質でいいように思う。堅デザインは今となっては勲章と良く似ている。ただ今の人たちにとってはその時代は知らない、だから新鮮に映る。輪廻転生、 また巡ってくる。